あの日の気持ちは嘘とかそんなんじゃないし
(あと4公演だけど一応ネタバレあるので注意)
松浦亜弥コンサートツアー2006春〜OTONA no NAMIDA〜
「初めて唇を重ねた夜」を歌い終え、その後に始まるMC前・・・
公演によっては本当にずっと拍手が鳴り止まない、あの時・・・
スタンディングオベーションを送ることが最高の彼女への贈り物だと思う。
・・・そう考える人いないのかな
ホントは「渡良瀬橋」の後が正しいんだろうけど。演出的に難しいし。
「素敵な歌声を、そして最高の時間をありがとう。今までも、これからも。」
その気持ちがある人なら、なんて難しいことはないし。
自然とそう思う気持ちになるはず。
逆を言えば、その気持ちがないのにやることは限りなくゼロなわけだけど。
事前告知、当日現場での告知。いやいやそんなのナッシング。
スタンディングオベーションっていうのは、全ては己の心の内が決めること。
でもきっと、誰か気付けばきっと客席に波及するんじゃないかな。。。
今回の客席の空気感、今までにないものだから。
誰もが、ではないだろうけど相当数の人がきっとその称える気持ちを抱いてるはず。
一生に一度の二十歳の聖誕祭ライヴ、2006年6月25日。
何らかの形で彼女にファンの気持ちを表せれば最高だよね。
毎年ハッピーバースデーを歌うのは恒例だけどw
二十歳の記念日に。サイリュームとかじゃない何かをさ。
そんな、嘘をつくのはあまり上手じゃない亜弥ヲタが思ってる心の内w