1年

なんだかいろいろ考えてた


これほど激動な1年は無かったな、と。
自分でも今の自分は到底想像できなかったポジションにいるわけで
去年の今頃は松浦キャプテンNEOがあって、三重が終わった頃かな。
三重は例外だったのでともかく、キャプテンの内容は俺にとっては(ry


まぁ、亜弥ヲタにとっても亜弥本人にとってもそれは同じなのかな。
少なくとも俺の意見の理解者はそうであると思ってるし。
いや、歌を「楽しんでる」表情は掴めることもあったけど、歌への「思い入れ」のある表情が感じられなかった。


そんなでカットパレードの再来とも思えて現場への絶望感に浸ってた時期だな
愛車のオドメーターが全く伸びなかったw


11月、衝撃的な出会いがあって今に至るわけだけども、
現場が変わろうが俺の現場でのスタンス、好きなコへの愛情の注ぎ方は何も変わらない


亜弥に関してだけど、変わったのは現場での見方なのかな。
圧倒的に歌手としてのライヴを見に行く、そんな意味合いが強くなったから。
もちろん、それは今まで俺が長い間望んでいたツアーの構成であり内容だから、
それに準じた見方に変わった。ホントにそれだけだと思う。


だから、ただ騒ぎたいだけで行ってたヲタは相当つまらないだろうね。
ま、そういう奴らが減って、俺としては助かるけどね。


昔みたいに踊り狂うわけでもなくなった。参戦着を着るでもなくなった。
ましてグッズを(ry
遠征はその行為が好きだからまた別でw
純粋に彼女の「声」、そして「音」を聴きたい。
昔からそうだったけども、そういう考えが今は一番なんだよね。


変わったというよりも、理想に近づいただけだと思う。お互いに、ようやく、ね。