2006年現場思い出ランキング
- 第3位:亜弥秋紺@相模大野(昼)
改めて言うことはもう無いが、なんだかしばらくやるせない気持ちになってた
ファンって何なんだろう、結局は静観することしか、見ていることしか出来ないのか、とかさ
- 第2位:時東ぁみ初ライヴ@中野
彼女自身が半年以上かけて行ってきたアキバでのストリートライヴ。
その中で、自分は約4ヶ月共に歩いていったわけだけど、その集大成。
いや、今思ってもこの公演が開催されたこと、そして大成功を収めたこと。
ほんとに凄いことだと思う。
この日は亜弥春紺の初日だったんだけど、初めて初日を干してこっちに行ってました。
だけど、あの場所にいれたことが本当に嬉しかったしね。
もろりんとの出会いの日でもあったわけだし(ぉ
よく言われたよ、「まさかあんたがエッグに流れるなんて」てねwwww
ええ、自分でもそう思いますw
彼女だけはどこか惹かれるのよね。。。
でも間違いなくポイントの1つに挙げられるのはふとm(ry
- 第1位:亜弥たんライヴの劇的な質的向上
いや、ヲタの低脳ぶりは相変わらずだけど
春コン、秋コン、そしてディナーショー。
さらには「Naked Songs」。
ついに、というかやっと、周りが亜弥たんに追いついた。そんな感じだろうか。
あ、でもヲタは(ry
彼女のわがままっぷりが、最高にいい結果として出せたんだと思う。
それは、ライヴ中の彼女の表情を見ればわかる。
本当に気持ちよく歌を歌っているから。
今までのツアーでは見たことない、ホントいい表情なんだよ。
「あぁ、彼女のやりたいライヴってこれだったんだ」ってオーディエンスとしても伝わるし、
それが俺が昔から彼女のライヴに求めていたものとマッチしているから。
だから、俺は今の亜弥たんのライヴが楽しくて楽しくて仕方ないわけですw
彼女のライヴスタイルが変わったから自分も変わる。
汗かいて、参戦着を着て、オドリストして、がっつくのではなく、
イスに座り、普段着で、タイガーして、目の前に来てもニヤニヤするだけっていう(ぇ、
そういうのに変わった。
もちろん、宴者と客席とのコミュニケーションは忘れないよ?
それがないライヴなんてつまらないしな。。。何のために現場行ってるんだって話。
でも、それがいわゆるレスがどうこう、っていうのでは無くなった。そういうこと。
あとはヲタの質的向上だけだと思う、いやこれホント。
彼女が唯一恵まれていない点はこれだと、ハロー現場を離れて再認識できた部分だからな。。。
ま、どこにも必ずバカはいるんだけどさ。でもね。