総括

これで今年の亜弥たんの現場は全て終わりました


この頭痛じゃ総括書くのは無理なので、
この1年の現場の想い出は後日書きます


ただ1つ、自信を持って言えることは、



俺はどうしようもなく松浦亜弥に惚れてるってコト




長い間、ずっと好きであり続けているけど、
今年1年の想いは尋常じゃなかったと改めて思う


それは春ツアーに始まり、ファンの集い、STB139、DSへ続く
1つの統一された音楽性や、歌への想いがしっかり表現されたこと
そして、それはずっと自分が望んでいた光景だったこと


ここ3-4年ぐらい、彼女自身も徐々にステップアップをしていって、
その評価を自分なりにして消化をしてきた


ところが、今年は春ツアーから圧倒された
本当に好きで歌ってるな、っていうのがバンバン伝わってくる
そう、求めていたのはこれなんだよ


くだらない心配をする必要がやっと無くなったというか
くだらない、っていうのは環境の問題ね
素晴らしいライブが出来る恵まれた環境に心から感謝


彼女のワガママな性格のおかげで叶ってる部分は
絶対あると思うし、いい意味でそのワガママを維持してほしいね


まぁ、、、歌詞飛ばしは相変わらずだけどw
アップテンポな曲はいいけど、バラードは勘弁してください


あとはヲタの質的向上さえあれば、、、


一番現場で萎えるのが質の悪いヲタ共なのは今年も変わらず
もうちょっと勉強したら?
未だに彼女をアイドルでしか見られない奴の頭を本気で疑うわ




って毎年言ってる気がするけど


亜弥たんへ
今年もあなたの歌声がたくさん聴けたことが幸せです
たくさんの笑顔と涙と想い出をありがとう
来年も素敵な1年でありますように