亜弥たんTV出演

動画キャプの季節です(ぉ


MUSIC FAIR21
LOVE涙色(Acoustic Ver.)と気がつけば あなたを披露。


一体ラブナミはどこまで良くなって行くのだろう。
1年半前になる「僕らの音楽」の時とは明らかに違う歌声。
また一段と歌声に「柔らかさ」が出てきて,安心してその曲に自分を委ねていられる。
その感じが一段と増した。そんな感想。


歌声の「柔らかさ」って言うのは,101KISSでの100キスでとても顕著に感じたんだけど。
座間と大阪(熊谷や前夜祭あたりからかな)で,全然歌声が違ってた。
それはあのツアーで彼女自身がアーティストとして,そして女性として成長したからじゃないかな,と勝手に思ったりしてる。


個人的に100キスの主人公は「松浦亜弥自身」だと思っているし。


でも,彼女が凄いと思うのは,年を経てもその楽曲の主人公が変わらない。
すなわち「年を取らない」コトじゃないかな,と最近思うようになった。
確かに歌声は変わってる。
でも,当時から今までに経験したであろう,彼女自身のたくさんの経験。
それが歌声としてよりは,情緒として確実に含まれてる。そんな感じ。
歌ってる当時と今では,歌の主人公との年齢差が変わっているのに,それを感じさせない。
ものすごく説明しづらい部分だし,あくまで自分の感性なので人それぞれだろうけどね。


だから,「ずと好き」を数年後にアコースティックで聴いてみたいなぁ,,,
なんて,この番組を見た後に思った。
とりあえずPJ神戸(初披露)を見て,101KISSのDVD見てみたけど,やっぱ違うんだよね。


彼女自身と共に歌が「成長していく」のを自分は楽しみにしてるんだな〜って改めて思ったね。この文を書いてて(ヴぁく
それを一番感じれるのはライヴであって,やっぱりソロコンであって。
だからソロコン以外では口が悪くなるんだよなぁ,,,ごめんよ(苦笑


来年の春,きっとソロコンがあると心待ちにするかー。
あぁ,でもDEF.DIVAが引っかかるけどorz


でも,きくちPはホントにラブナミが好きだよなー。
FACTORY,僕らの音楽,そして今回。


僕らの音楽」OA前にきくちPが書いた言葉。

松浦を「アイドル」と切り捨てる,のは個人の「好き」「嫌い」であっていわゆる売れている音楽全般を批判することも基本的にちがうと思うのです。僕は逆差別はしない。売れてる音楽には支持される理由が必ずあります。松浦を評価するのは,松浦のうたを聴いてからにしてほしい。